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公園でテニスをしたり本を買ったり

今日は公園に行ってテニスをして遊びました。テニスはとても楽しかったです。テニスをするたびにゴダールを思い浮かべてしまう。気狂いピエロの最初のシーンとかJLG/自画像でゴダールがテニスをするシーンとか。公園には奇妙な形のオブジェがたくさんあり飽きませんでした。帰りに書店によって現代美術と哲学と版画についての本を買いました。ページをパラパラとめくっていると知らない作家ばかりでとても勉強になりました。古典から現代美術への流れがめくるめくような名文で書かれていてとても楽しめました。批評はそれ自体が作品なんですよね。

ストローブ=ユイレのアメリカ

ストローブ=ユイレのアメリカはまさに映画のカフカだなと見るたびに思う。ドラマルシェとロビンソンと主人公のやりとりが何とも言えず味わい深い。音楽はほとんどなかったと思うけど少しだけあったような気もする。そういう気分にさせるなにかがこの映画にはあると思います。音楽なのかただの雑音なのかよく判別できないという。カフカの映画はオーソン・ウェルズのもあるけどこれが一番好き。

カンガルー日和の表紙

カンガルー日和の表紙をなんとなく眺めてるけどいいですね。村上春樹と佐々木マキ。単行本が平凡社で文庫が講談社文庫。単行本が絶版になってないのに文庫が違う会社から出てるっていうのはそんなに多くないんじゃないでしょうか。単行本はほとんど店頭で見かけることがないのですが、在庫検索をやってみたら、あるところにはあるということでしょうか。見かけたら嬉しいだろうな。

73年の世代

リュミエールの73年の世代という呼び方はいいですね。ビクトル・エリセやヴィム・ヴェンダースなど。リュミエールのまだ読んだことないバックナンバーをまとめて読みたい気分。ヴェンダース関係の本は面白い。写真がすごくいいんですよね。東京画旅日記をまだ読んだことがないのでいつか入手したい。なにかものすごくレアな本という感じがする。本ではないけどヴェンダースの短篇がDVD化されたりはしないのでしょうか。セイム・プレイヤー・シューツ・アゲインが好きで好きで。こんなマイナーな作品を観ることができるU-NEXTは本当にありがたい。

蓮實重彦と武満徹のシネマの快楽

蓮實重彦と武満徹のシネマの快楽は、ゴダールのフレディ・ビュアシュへの手紙が表紙になっている古い単行本の方が好き。見るたびにいい表紙だなと思います。それにしても面白い本。小津やゴダールについての実に刺激的な語りぶり。武満徹の映画への造詣の深さにも驚かされる。 

NHKブックスについて

NHKブックスの「都市のたくらみ・都市の愉しみ: 文化装置を考える」という本を読む。面白かったですね。鷲田清一の文章いい。NHKブックスの人文系の本は質が高いのに古本で安く入手できる本が多くてありがたいです。この本もすごく安かったですね。

りょういん文学哲学チャンネルの更新が続いていて嬉しい

Youtubeのりょういん文学哲学チャンネルが最近立て続けに更新されていて嬉しい限りです。ラカンやアガンベンについて話しているYoutubeチャンネルなんて、日本には本当に少ないですからね。結論を急がずにだらだらと本について話し続けているのがなんか見ていてくせになります。「何々とはこういうものだ」というような押しつけがましさとは対極にあるチャンネル。本棚紹介の動画も楽しい。ああ、あの本があるなとか。

文学と哲学についてのYoutube

Youtubeのりょういん文学哲学チャンネルの更新頻度が上がっていて嬉しい。日本で海外文学や哲学について話しているチャンネル少ないから。それほど動画やサムネイルを作りこまずに淡々と話すの好きですね。

現代詩

日本の現代詩はやっぱり凄い。吉増剛造を少し読んだけど圧倒される。

フロイトとフロイド

 Freudの日本語表記はフロイトだったりフロイドだったり。古い本だとフロイドが多い気がする。

村上春樹全作品

村上春樹全作品はここでしか読めない 短編がいくつもあって ありがたい。 青が消えるなど。 青が消えるとか ここにしか収録されてないわけですからね。書斎奇譚の何とも言えない不気味さ。

昔の海外文学の翻訳といえば

茶碗がありましたね。昔の海外文学の翻訳によく出てくる茶碗という言葉。あれが好きで好きで。いいですよね アメリカの茶碗。古い文学全集を読んでいてこれらの言葉が出てきたときの何とも言えない嬉しさ。

ヘンリとメアリ

海外小説の古い翻訳を読んでいるとヘンリーやメアリーといった人名がヘンリ、メアリとなっていたりして、何とも言えず味わい深くて好きです。古いものだとヘンリー・ミラーがヘンリ・ミラーとなっている。ボッブというのもありますね。字面が素晴らしすぎる。ボッブ。

山田宏一の文章を堪能する

やつぱり山田宏一のゴダール映画についての文章は 唯一無二だなと思う。文章で読むゴダール。文章の疾走感が完全にゴダールなんだよな。ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代の増補新版の、双葉十三郎のナンセンスで力が抜けてしまうような勝手にしやがれ評が引用されてるところで何度読んでも笑ってしまう。

Trad Japan, Mod Nippon

スチュウット・ヴァーナム・アットキンさんのTrad Japan, Mod Nipponという本を読む。NHKの本ですね。NHKの本のデザインが前から好きで。品があるというか。外国人が日本について書いた本やっぱり好き。写真も多くて楽しめる。

絶版になっていて通して読むのが難しい傑作

ドス・パソスのU.S.A.とか、新しく読める完全版がなかなか出ないですね。実に混沌としていて読むと面白い。どうでもいい新聞記事の引用に思わず笑ってしまったり。フォークナーが高く評価していたのもよくわかる。 ドス・パソスっていう名前はなんか面白いですよね。ポルトガル的な名前なのかな。三部作を通して読める完全版の古いこと。

図書館の建築について

各地の図書館についてよく調べるけど図書館の外観はデザイン的にユニークなものが多くて好きですね。小さな図書館でも味わい深いものが多い。県立図書館はどこもスケールが大きい。文化的な空間ってやっぱり好きだな。実際に本に囲まれているという実感ですね。丸善や紀伊国屋書店などの巨大な書店にいるときも感じることだけど。

東欧の想像力シリーズ

りょういん文学哲学チャンネルでも語られていましたが、松籟社の東欧の想像力シリーズ素晴らしいですよね。まだ読めていない本もタイトルと表紙を見て強く惹かれるものがあります。一冊ずつ読んでいくのが楽しみ。

赤の誘惑

蓮實重彦の赤の誘惑面白い。目次を読んだだけで笑ってしまう。赤頭巾の連発。かなり変な本だと思うけどそこがいいです。

りょういん文学哲学チャンネルの更新が嬉しい

りょういん文学哲学チャンネルの動画の更新が最近多くてありがたい。久々にランボーを読みたくなってきました。母音の色。この人の動画を見てるとメルカリよりもヤフオクの名前がよく出てくる。本当にマニアックなものがヤフオクで唐突に安い値段で出品されることがよくある気がする。