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レンタル落ちDVD

レンタル落ちDVDというものは何とも言えないジャンク的な魅力を感じる。普通の中古品とは違いますね。ずらっと一覧を眺めてて思うけどとにかく安い。安くても再生すれば普通に見れてしまうというのは不思議。ビデオテープだとこうはいかないと思いますね。ゴダールの映画もすごく多いんですよね。こういうところにゴダールのB級性が現れていると思う。 

無声映画の魅力

最近またサイレント映画にはまっています。ハリーラングドンとルイーズブルックスが好きです。 2人ともトーキーの作品にも出てるけどやっぱりサイレントですね。ラングドンはいいですよね。ラングドン的なキャラクターはほかのサイレント映画でもよく見かける。トーキーの時代になるとラングドン的なキャラクターというのが一気に少なくなってきますね。1920年代的なキャラなんだろうな。

ストローブ=ユイレのアメリカ

ストローブ=ユイレのアメリカはまさに映画のカフカだなと見るたびに思う。ドラマルシェとロビンソンと主人公のやりとりが何とも言えず味わい深い。音楽はほとんどなかったと思うけど少しだけあったような気もする。そういう気分にさせるなにかがこの映画にはあると思います。音楽なのかただの雑音なのかよく判別できないという。カフカの映画はオーソン・ウェルズのもあるけどこれが一番好き。

73年の世代

リュミエールの73年の世代という呼び方はいいですね。ビクトル・エリセやヴィム・ヴェンダースなど。リュミエールのまだ読んだことないバックナンバーをまとめて読みたい気分。ヴェンダース関係の本は面白い。写真がすごくいいんですよね。東京画旅日記をまだ読んだことがないのでいつか入手したい。なにかものすごくレアな本という感じがする。本ではないけどヴェンダースの短篇がDVD化されたりはしないのでしょうか。セイム・プレイヤー・シューツ・アゲインが好きで好きで。こんなマイナーな作品を観ることができるU-NEXTは本当にありがたい。

蓮實重彦と武満徹のシネマの快楽

蓮實重彦と武満徹のシネマの快楽は、ゴダールのフレディ・ビュアシュへの手紙が表紙になっている古い単行本の方が好き。見るたびにいい表紙だなと思います。それにしても面白い本。小津やゴダールについての実に刺激的な語りぶり。武満徹の映画への造詣の深さにも驚かされる。 

ゴダールについての映画

リチャード・リンクレイターのゴダールについての映画、「ヌーヴェル・ヴァーグ」が予告を見るとすごくよさそう。ゴダールの喋り方が実によく似ている。ベルモンド役もいいな。早く観たいです。Netflixは海外版だけですかね。日本でもやってほしい。

ゆめこの大冒険

無声映画の大傑作、筒井武文のゆめこの大冒険はDVDになっていないんですね。未DVD化という言葉にはわくわくさせられる。現在でもときどき映画館で上映されるのは実にありがたい。

映画というささやかな商売の栄華と衰退

ゴダールの映画というささやかな商売の栄華と衰退はいつになったらDVDやブルーレイになるのか。ポスターも素晴らしい。ゴダールのテレビ作品は本当に興味深いものが多い。

山田宏一の文章を堪能する

やつぱり山田宏一のゴダール映画についての文章は 唯一無二だなと思う。文章で読むゴダール。文章の疾走感が完全にゴダールなんだよな。ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代の増補新版の、双葉十三郎のナンセンスで力が抜けてしまうような勝手にしやがれ評が引用されてるところで何度読んでも笑ってしまう。

映画に出てくる子供について

 映画に出てくる、子役以外の子供はごく自然体で演技するつもりなんか全くないのが面白い。ヴェンダースのゴールキーパーの不安に出てくる子供を見ていてそう思いました。ゴダールやヴェンダースの映画にはよくこういう子役でもなんでもない、ただの子供が出てきて面白い。

U-NEXTにゴールキーパーの不安が

ヴィム・ヴェンダースのゴールキーパーの不安がU-NEXTにないと書いたのですが、今見たらありました。前に見たときはなかったはず。U-NEXT凄いですね。これ以外にもマイナーな作品が山ほどある。加入者も増えるはずです。

ゴールキーパーの不安

ペーター・ハントケ原作のヴィム・ヴェンダースのゴールキーパーの不安は彼の映画の中でもかなりマイナーなものだと思う。ベルリン天使の詩のヴィム・ヴェンダースと書かれることはあってもゴールキーパーの不安のヴィム・ヴェンダースと書かれることはあまりないだろうなと思います。変わった題名だなといつも思う。スポーツ映画なのかと思ってしまう人もいるかもしれません。マイナーな映画にはマイナーな映画ならではの魅力がある。BGMもほとんどないあまりにも淡々とした映画だけど変な魅力はあると思う。リュディガー・フォーグラーが出てくるシーンが好きで仕方がない。

下手大輔のはなればなれにのポスター

はなればなれにのポスター好き。ゴダールのようなボリス・バルネットの帽子箱を持った少女のような。下手大輔の映画愛。

はなればなれに、にわのすなば

下手大輔のはなればなれにはDVDとか配信があるのに、にわのすなばはない。配信に来ることあるのかな。それにしてもはなればなれにはやっぱりいい。小津やジャームッシュと2010年代のスタイリッシュな日本映画の感性が融合した素晴らしい映画。他にもいろいろ引用があるようですね。こういう自由さはいい。80年代の日本映画みたいな登場人物のボソボソした喋りがたまらない。唐突に出てくる反リアリズム的なシーンが楽しい。音楽もかっこいいこと。みんなで踊りまくるシーンの多幸感といったら。にわのすなばに出ている新谷和輝さんはラテンアメリカ映画の研究者なんですね。

ハリー・ラングドンの映画

ハリー・ラングドンの映画やっぱりいいですね。ゴダールがたびたび言及するだけあってギャグのセンスはゴダールと相通じるものがある。大好きだけど日本ではほとんど名前すら知られていない。海外版の DVD のジャケットの素晴らしいこと。日本版が出たりすることがあるのだろうか。 

80年代のゴダール

ゴダールのマリアをDVDで見たりしています。ソニマージュを楽しむ。80年代のゴダール好きです。リア王がそのうちDVDになったりするのだろうか。奇妙な魅力のある作品だから何とかソフト化されてほしい。海外版のジャケットが素晴らしいと思う。日本のVHS版のジャケットも好き。

ゴダールのリア王

 日本でゴダールのリア王のDVDが出るのはいつになるのだろうか。何度も繰り返し観てしまう奇妙な作品。海外版のVHSのジャケットがすごくいい。

リュミエール兄弟

リュミエール兄弟が並んで横を向いている写真好き。これほど チャーミングな写真があるだろうか。 リュミエール兄弟が撮った映画の数々が本当に素晴らしい。ヌーベルバーグだとかシネマヴェリテだとか、やはり ここが原点だというのは見ているとよくわかる。

DVDのジャケット

 DVD のジャケットを眺めるのはやはり一つの楽しみですね。 つるつるした手触りもいい。ゴダールの DVD や ブルーレイで素晴らしいのは リーフレットの文章が充実していること。 DVDの本編を見た後で リーフレット を読むのが楽しいこと。ここでしか読めない文章。

溝口健二

 溝口健二の作品 どれもすごい。ゴダール が絶賛するのも頷ける。 これらの作品を配信で見られるというのは素晴らしい。いくらでも見ていられますね。配信にはないみたいだけど浪速悲歌が好きで好きで。