ハメットの血の収穫の表紙

 新潮文庫版の能島武文訳のハメットの血の収穫の表紙 好きです。翻訳が 味わい深いこと。昭和の海外文学を読む楽しさはやっぱりこれなんですね。翻訳を読み比べる楽しさといったら。田中西二郎に小鷹信光に。読んでて思うけどやっぱり ハードボイルド小説 っていうのはアメリカのものですね。乾いた感じとユーモアと。あと言葉の使い方が面白いこと。言葉そのものの魅力。フォークナーがハメットを高く評価していたのが頷ける。


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